令和縛り

そろそろ平成も終わり。平成最後の縛りはもうなさそうなので、「令和の縛り初め」に期待する、未来志向で前向きに生きたいところ。
ツイッターを見ていると、「SM」って幅が広いと思う。
商用ビデオで衝撃を受けたのは、排泄物を口に含んだり体に塗ったり。磔にされたおっぱいに釘を貫通させられるビデオに出会ってしまったとき。
後に、前者はそれっぽい無毒な食材(?)があると知ったものの、
貫通のほうはどうもフェイクではなさそうだった。
「ああきっとこの出演の女の人はちょっとしゃれにならない借金があって、それを一括返済しようとしてるのだな」
そう思うことで平静を保っていたもので。「きっとホントはやりたくないに違いない」と思い込むのも、またツイッターでM女性の本音を見ていると早合点な気がしてくる。
M女性ならではのチャレンジ精神や、自分がどこまでできるのか、どこまでいったら壊れてしまうのかを知りたかったり。
そんな内側に向けた心づもりから
この人が喜んでくれるならどこまでもついていきたい、ご主人様が笑ってくれるから惨めな姿になりたい。
という外側に向いたものまで。
こころの動揺も色々あるし、それが苦痛や汚辱の激しい、いわゆるハードモノだったり、
緊縛放置や露出などのそれに比べたらそこそこソフトなものだったり(やり方によってこっちもハードになってくけどさ)
最近、「しつけ」をできるように訓練。
お手、おすわり、ふせ、M字、とってこい。
鎖でつながれて犬のように振舞わなければならない。
それだけでもこの子のあそこは太ももを伝うほど濡れる。
SMの形はひとそれぞれ。
あとは、同じ形の人と巡り合えるかどうか。
でもそれは案外難しい。
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カテゴリ : 妄想日記