
私有地なのだが、前述の通り山菜きのこ取りの年配が突然トンデモナイ方向から現れたりするこの季節。
一応ケモノ道の警戒も怠らない。
でもこれ、視界範囲に入ったらもう逃げられない気もする。
一瞬で逃げられるように、縄での拘束は見送り。
両腕のリングでひっかけるのは、ワンタッチで外れる仕組みになっている。
両手が同じ位置にあると、拘束されてても自分で解くことができてしまうのだが、
広げるように離してフックすると自分で抜けることはまず不可能。
手首はマジックテープでサイズにぴったりはまるようになっている。
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