緊縛放置　叶屋

ボールギャグ姿の廊下お散歩を前回ＵＰしているが、
順番としてはこちらのほうが最初。あおいさんは菱縄バイブ縛りで、初めてのお外へお散歩に出た。

リードを引きずりながら、不安と恥ずかしさ、そこに上乗せされる興奮で、モザイク越しの目は細めてバイブの刺激を我慢しながら、
エレベーターの行き先表示を不安そうに見上げている。
バイブのランプは点滅しているため、写真の瞬間は消灯しているがブーンという低い音が静かな廊下に響いている。

不要なトラブルを避けるために、実際に一般人に遭遇させることは無い。
が、この娘は「そんなトラブル」に変態の姿で遭遇してしまう惨めなシチュエーションに、すこし憧れている。

今日は一日バイブを入れっぱなしにしておこうと思った。本人の意思や、それが気持ちいいかは関係なしで。

足を広げさせ、ゆっくりと縄の間から挿していく。「うああっ・・」と奥の壁に到着した時、声を上げた。

あおいさんのナカは狭い。指を入れたときにすぐにそう感じたくらい。
帰り際のピロートークで「入れないけど、入れたら気持ちいいんだろうなぁって思う」と、思わず言ってしまうくらい。
本人にとっては太めのものはすこしキツイかもしれない。

今回は比較的細いバイブなので意外とすんなりと受け入れられた。
それでもあおいさんの膣力？とカタチ。

股縄無しでも、つるんとした形のバイブだったが勝手にあおいさんから抜け出てくることは無かった。

これからお散歩を控えているのでしっかり吊ってはいないが、すでにあおいさんはぽーっと惚けていて、カメラを向けてもお尻にいたずらをしても、おとなしく受け止めている。
鏡にも、全部映っている。